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不正プログラム対策のパフォーマンスのヒント
Deep Security Agentでのシステムリソースの使用を改善するには、パフォーマンスに関連する次の設定をベストプラクティスに従って最適化します。
| システムリソース |
パフォーマンスに影響する設定 |
| CPU使用量 |
- データベース、Microsoft Exchange検出ファイル、ネットワーク共有など、一般に安全であることがわかっていてI/Oが高いファイルをリアルタイム検索から除外します (Windowsの場合は、procmonを使用してI/Oの高いファイルを検出できます)。除外する項目を指定するには、[ポリシー]→[その他]→[不正プログラム検索設定] の順に選択し、変更する不正プログラム検索設定をダブルクリックします。次に、[検索除外] に移動して除外リストを選択します。除外リストを作成する必要がある場合は、リストから [新規] を選択します。
- [ネットワークディレクトリ検索を有効にする] の選択を解除します。
- コンピュータとTrend Micro Smart Protection NetworkまたはSmart Protectionサーバとのネットワーク接続が不安定である場合は、[スマートスキャン] の選択を解除します。
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[CPU使用率] を [中] (推奨、全体のCPU使用率が50%を超えると一時停止) または [低] (全体のCPU使用率が20%を超えると一時停止) に設定して、不正プログラム検索がCPUに与える影響を軽減します。CPU使用率を変更するには、[ポリシー]→[その他]→[不正プログラム検索設定] の順に選択し、変更する不正プログラム検索設定をダブルクリックします。次に、[詳細]→[CPU使用率] に移動します。
予約タスクを作成して、CPUリソースに空きが出た場合に検索を実行することもできます。
- [仮想マシンの検索キャッシュ]で、[リアルタイム検索キャッシュの設定] を選択します。検索を頻繁に実行しない場合は、[期限] を引き上げます (頻繁な検索を回避します)。
- Agentレスの配信を使用します (すべてのコンピュータではなく1台のVirtual ApplianceのCPUだけが消費されます)。
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[検索するファイルの最大サイズ]、[ファイルを解凍する最大圧縮レイヤ]、[解凍した個別ファイルの最大サイズ]、[解凍するファイルの最大数]、および [検索するOLE層] を引き下げるか、低い初期設定値のままにします。
ほとんどの不正プログラムはサイズが小さく、ネストされた圧縮ファイルは不正プログラムであることを示唆しています。ただし、大きなファイルを検索から除外した場合、一部の不正プログラムが検出されないリスクがわずかながら生じます。このリスクは、 変更監視などの他の機能で軽減できます。
- [不正プログラム検索でマルチスレッド処理を使用 (利用可能な場合)] を選択します。
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| RAM使用量 |
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| ディスク使用量 |
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