信頼された証明書を管理する

信頼された証明書をインポートする

コード署名やAmazon Web Services以外のSSL接続に使用する信頼された証明書は、Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用してシステムにインポートすることができます。

信頼された証明書をインポートして、Amazon Web Servicesのリージョンと信頼を確立する場合は、vp_cdsm_cコマンドラインツールを使用する必要があります。

Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用して信頼された証明書をインポートするには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerで、[管理][システム設定][セキュリティ] に進みます。
  2. [信頼された証明書][証明書リストの表示] をクリックします。Vulnerability ProtectionDeep Security Managerで受け入れられたすべてのセキュリティ証明書のリストが表示されます。
  3. [ファイルからインポート...] をクリックして証明書のインポートウィザードを起動します。

vp_cdsm_cを使用して信頼された証明書をインポートするには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerサーバで、次のコマンドを実行します。
    vp_cdsm_c -action addcert -purpose PURPOSE -cert CERTFILE
    パラメータは次のとおりです。
    パラメータ 説明 値のサンプル
    PURPOSE 証明書を使用する接続の種類。右のいずれかの値を選択する必要があります。 AWS - Amazon Web Services
    DSA - コード署名
    SSL - SSL接続
    CERTFILE インポートする証明書を含むファイルのユーザ定義の名前。 /path/to/cacert.pem
Linux環境でVulnerability ProtectionDeep Security Managerを実行している場合、rootユーザとしてvp_cdsm_cコマンドを実行する必要があります。

信頼された証明書を表示する

コード署名やAmazon Web Services以外のSSL接続で使用する信頼された証明書は、Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用して表示することができます。

Amazon Web Services接続に使用する信頼された証明書を表示する場合は、vp_cdsm_cコマンドラインツールを使用する必要があります。

Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用して信頼された証明書を表示するには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerで、[管理][システム設定][セキュリティ] に進みます。
  2. [信頼された証明書][証明書リストの表示] をクリックします。

vp_cdsm_cを使用して信頼された証明書を表示するには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerサーバで、次のコマンドを実行します。
    vp_cdsm_c -action listcerts [-purpose PURPOSE]
    -purpose PURPOSE」はオプションのパラメータで、すべての証明書のリストを表示する場合は省略できます。「PURPOSE」に値を指定した場合は、その目的に使用する証明書だけが表示されます。
    パラメータ 説明 値のサンプル
    PURPOSE 証明書を使用する接続の種類。 AWS - Amazon Web Services
    DSA - コード署名
    SSL - SSL接続
Linux環境でVulnerability ProtectionDeep Security Managerを実行している場合、rootユーザとしてvp_cdsm_cコマンドを実行する必要があります。

信頼された証明書を削除する

コード署名やAmazon Web Services以外のSSL接続で使用する信頼された証明書は、Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用して削除することができます。

Amazon Web Services接続に使用する信頼された証明書を削除する場合は、vp_cdsm_cコマンドラインツールを使用する必要があります。

Vulnerability ProtectionDeep Security Managerを使用して信頼された証明書を削除するには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerで、[管理][システム設定][セキュリティ] に進みます。
  2. [信頼された証明書][証明書リストの表示] をクリックします。
  3. 削除する証明書を選択し、[削除] をクリックします。

vp_cdsm_cを使用して信頼された証明書を削除するには

  1. Vulnerability ProtectionDeep Security Managerコンソールにログインします。
  2. 次のコマンドを実行します。
    vp_cdsm_c -action listcerts [-purpose PURPOSE]
    -purpose PURPOSE」はオプションのパラメータで、すべての証明書のリストを表示する場合は省略できます。「PURPOSE」に値を指定した場合は、その目的に使用する証明書だけが表示されます。
    パラメータ 説明 値のサンプル
    PURPOSE 証明書を使用する接続の種類。 AWS - Amazon Web Services
    DSA - コード署名
    SSL - SSL接続
  3. 削除する証明書のIDをリストから探します。
  4. 次のコマンドを実行します。
    vp_cdsm_c -action removecert -id ID
    ID」パラメータは必須です。
    パラメータ 説明 値のサンプル
    ID 削除する証明書に、Vulnerability ProtectionDeep Security Managerによって割り当てられているIDの値。 3
Linux環境でVulnerability ProtectionDeep Security Managerを実行している場合、rootユーザとしてvp_cdsm_cコマンドを実行する必要があります。