ロードバランサ

ロードバランサを指定せずにVulnerability Protection Managerがインストールされている場合、Managerホスト名のリストがAgentに提供され、Agentはこれらのホストに自動的に接続します。

Vulnerability Protection ManagerがDMZ内またはNATの背後にある場合は、Managerの手前にロードバランサを配置すると、AgentはManagerのパブリックIPアドレスまたはFQDNにアクセスできるようになります。ロードバランサの設定は、[管理][システム設定][詳細] で入力します。ここで指定したホスト名とポートは、Agentが現在使用しているホスト名とポートをオーバーライドします。

ManagerのWebコンソールは、SSLの終端となる通常のロードバランサの背後に配置できます。ハートビート通信では相互SSL認証が使用されるため、Agentのハートビートポート (初期設定は4120) は非終端のロードバランサである必要があります。
ここで指定するロードバランサの設定は、インストールスクリプトジェネレータによって生成されるアドレスとしても使用されます。