一般
一般
ステータス
コンピュータのステータス
ステータス領域には、コンピュータの最新情報と、そのコンピュータで有効になっている保護モジュールの最新情報が表示されます。1行目には、コンピュータがAgentまたはAppliance (コンバインモードの場合はその両方) によって保護されているかどうかが表示されます。
- ステータス:
- コンピュータが管理対象外の場合、ステータスには、Agent/Applianceの有効性に関する状態が表示されます。ステータスには「検出済み」または「新規」と表示され、その後のカッコ内にAgent/Applianceの状態が示されます。状態は、「Agent/Applianceなし」、「不明」、「再有効化が必要」、「有効化が必要」、または「無効化が必要」のいずれかになります。
- コンピュータが管理対象で、コンピュータのエラーがない場合、ステータスには「管理対象」と表示され、その後のカッコ内にAgent/Applianceの状態が示されます。状態は、「オンライン」または「オフライン」のいずれかになります。
- コンピュータが管理対象で、Agent/Applianceが変更の検索やAgentのアップグレード (インストールプログラムの送信) などの処理を実行している場合は、そのタスクのステータスが表示されます。
- コンピュータ上に、「オフライン」、「アップデートの失敗」などのエラーがある場合、ステータスにはそのエラーが表示されます。複数のエラーが存在する場合、ステータスには「複数のエラー」と表示され、その下に各エラーが一覧表示されます。
保護モジュールのステータス
Deep Security 9.5以降の保護モジュールを実装するソフトウェアは、必要に応じてAgentにインストールされます。Agentが最初にインストールされた時点では、コアモジュールだけが含まれています。
[ステータス] 領域には、Vulnerability ProtectionDeep Security モジュールのインストール状態に関する情報が表示されます。ステータスには、Agent上のモジュールの状態と、Vulnerability ProtectionDeep Security Managerでのモジュールの設定内容が反映されます。あるモジュールのステータスが「オン」の場合、そのモジュールはVulnerability ProtectionDeep Security Managerで設定済みであり、Vulnerability ProtectionDeep Security Agent にインストールされて実行中です。
モジュールが「オン」で動作している場合、ステータスライトは緑色になります。個別にルールを割り当て可能なモジュールの場合、ステータスライトが緑色になるためには、少なくとも1つのルールが割り当てられている必要があります。たとえば上の図では、変更監視モジュールは「オン」でルールが1つ割り当てられているため、ステータスライトは緑色になっています。
- 不正プログラム対策: 不正プログラム対策がオンまたはオフのどちらであるかと、リアルタイム検索または手動検索のどちらについて設定されているかを示します。
- Webレピュテーション: Webレピュテーションがオンまたはオフのどちらであるかを示します。
- ファイアウォール: ファイアウォールのオン/オフの状態と有効なルールの数を示します。
- 侵入防御: 侵入防御のオン/オフの状態と有効なルールの数を示します。
- 変更監視: 変更監視のオン/オフの状態と有効なルールの数を示します。
- セキュリティログ監視: セキュリティログ監視のオン/オフの状態と有効なルールの数を示します。
- SAP: SAP統合モジュールがオンまたはオフのどちらであるかを示します。
- オンライン: Managerが現在Agent/Applianceと通信可能かどうかを示します。
- 前回の通信: ManagerがこのコンピュータのAgent/Applianceと正常に通信した前回の日時です。
- ステータスの確認: Managerによってただちにハートビート操作が強制実行され、Agent/Applianceのステータスが確認されます。ステータスの確認では、Agent/Applianceのセキュリティアップデートは実行されません。ManagerとAgent/Appliance間の通信が [Agent/Applianceから開始] に設定されている場合、[ステータスの確認] ボタンは無効になっています。ステータスを確認しても、コンピュータのログはアップデートされません。コンピュータのログをアップデートするには、[処理] タブに進みます。
- 警告/エラーのクリア: このコンピュータに対するアラートまたはエラーを消去します。
- ESXiサーバ: コンピュータがVirtual Applianceによって保護されている仮想マシンの場合は、コンピュータをホストするESXiサーバが表示されます。
- Appliance: コンピュータがVirtual Applianceによって保護されている仮想マシンの場合は、コンピュータを保護するApplianceが表示されます。
- ESXiバージョン: コンピュータがESXiサーバの場合は、ESXiのバージョン番号が表示されます。
- Filter Driverのバージョン: コンピュータがESXiサーバの場合は、Filter Driverのバージョン番号が表示されます。DSVA 9.6以降とESXi 6.0以降を使用している場合は、Filter Driverを使用していないため「なし」と表示されます。
- ゲスト: コンピュータがESXiサーバの場合は、Virtual Applianceとゲストが表示されます。
- Applianceのバージョン: コンピュータがVirtual Applianceの場合は、Applianceのバージョン番号が表示されます。
- ゲストが保護される対象: コンピュータがVirtual Applianceの場合は、ESXiサーバのIPと保護されているゲストが表示されます。
VMware仮想マシンの概要
このセクションには、Agent/Applianceが実行される仮想マシンに関するハードウェアとソフトウェアの設定情報の概要が表示されます (VMware仮想マシンのみ)。