Vulnerability ProtectionDeep Securityは、1個のデータベースを使用して同時に動作する、複数のノードとして実行することができます。Managerを複数のノードとして実行すると、信頼性の向上、冗長化された可用性、事実上無制限のスケーラビリティ、パフォーマンスの強化が実現されます。
各ノードが、すべてのタスクを実行することができます。また、他のノードより重要なノードはありません。ユーザは、任意のノードにログオンしてタスクを実行できます。いずれかのノードでエラーが発生しても、タスクが実行されないという結果にはなりません。同様に、いずれかのノードでエラーが発生しても、データの損失という結果にはなりません。
各ノードは、同じバージョンのManagerソフトウェアを実行している必要があります。Managerソフトウェアのアップグレードを実行すると、最初にアップグレードされるManagerが、すべてのVulnerability ProtectionDeep Security Managerのタスクを引き継ぎ、他のすべてのVulnerability ProtectionDeep Security Managerノードをシャットダウンします。シャットダウンされたManagerノードは、[システム情報] 画面にある [システムのアクティビティ] パネルの [アクティビティグラフ付きネットワークマップ] で「オフライン」と表示され、アップグレードが必要であることが示されます。その他のManagerノードに対してアップグレードが実行されると、それらのManagerノードは再びオンラインになり、Managerタスクの共有が開始されます。
[システム情報] 画面にある [システムのアクティビティ] パネルの [アクティビティグラフ付きネットワークマップ] には、すべてのVulnerability ProtectionDeep Security Managerノードとそのステータスが、処理中のアクティビティおよびジョブと組み合わされて表示されます。
アクティビティグラフ付きネットワークマップには、インストール済みのすべてのManagerノードとその現在のステータスのマップ、および過去1時間以内の関連アクティビティが表示されます。ノードには、次の状態があります。
このグラフは、過去1時間以内に実行されたジョブの数をノード別に分析します。
このグラフは、過去1時間以内に実行されたジョブを種類別に分析します。
このグラフは、過去1時間以内に実行されたジョブをノードごとの種類別に表示します。
システムにVulnerability ProtectionDeep Security Managerノードを追加するには、新しいコンピュータ上でManagerインストールパッケージを実行します。プロンプトが表示されたら、使用しているデータベースの場所とログイン資格情報を入力します。インストーラがデータベースに接続したら、システムにノードを追加する処理を続行できます。
ノードの使用を停止するには