Agentレスによる保護
Deep Security Virtual Applianceは、ゲストOS (仮想マシン) 内にDeep Security Agentがなくても、VMware vSphere環境の仮想マシンに保護を提供します。仮想マシンは、Agentがインストールされているかのように管理されます。
- Virtual Applianceを使用すると、各仮想マシンにAgentをインストールする必要がないため、各仮想マシンは、最低限必要なソフトウェアのみをインストールして、操作できます。
- 使用期間が短いコンピュータや繰り返し初期化を行うようなコンピュータについては、管理者がセキュリティソフトウェアのインストール時間を十分に確保できない場合があります。その場合も、Virtual Applianceを使用すると、簡単かつ迅速にコンピュータを保護できます。
- 管理者権限がないために、OSにアクセスできない仮想マシンでもVirtual Applianceを使用する事で保護が可能です。
- Deep Security Virtual Applianceは簡単に配置できます。仮想マシンにAgentソフトウェアをリモートでインストールする必要はありません。仮想マシンへの接続も必要ありません。
インストールと設定のすべての手順の詳細については、『Deep Securityインストールガイド (vShield)』 または『Deep Securityインストールガイド (NSX)』 を参照してください。