Webレピュテーションモジュールは、不正なURLへのアクセスをブロックすることによって、Webの脅威から保護します。Vulnerability ProtectionDeep Securityは、Trend Micro Smart Protection NetworkのWebセキュリティデータベースを使用して、ユーザがアクセスしようとしているWebサイトのレピュテーションを確認します。Webサイトのレピュテーションは、コンピュータに適用されている特定のWebレピュテーションポリシーと比較されます。適用されているWebレピュテーションのセキュリティレベルに応じて、Vulnerability ProtectionDeep SecurityがURLへのアクセスをブロックまたは許可します。
コンピュータでWebレピュテーション機能を有効にするには、次の手順に従います。
Webレピュテーションは、Vulnerability ProtectionDeep Securityのネットワークエンジンを使用します。このエンジンは、次のいずれかのモードで動作します。
タップモードでは、実際のストリームは変更されません。すべての処理は複製されたストリーム上で行われます。タップモードでは、Vulnerability ProtectionDeep Securityはイベントのレコードを提供する以外の保護は提供しません。
インラインモードとタップモードを切り替えるには、ポリシーまたはコンピュータエディタを開き、[設定]→[ネットワークエンジン]→[ネットワークエンジンモード] の順に選択してください。
Webレピュテーションモジュールは、Trend Micro Smart Protection Networkで管理されるデータベースを使用します。Vulnerability ProtectionDeep Securityは、ローカルにインストールされたSmart Protection ServerまたはGlobal Smart Protectionサービスに接続します。Trend Micro Smart Protection Networkへの接続を設定するには、ポリシーまたはコンピュータエディタで、[Webレピュテーション]→[Smart Protection] タブの順に選択します。
既知の不正なWebアドレスまたはその疑いがあるWebアドレスには、次のリスクレベルが割り当てられます。
次のいずれかのセキュリティレベルを適用できます。
トレンドマイクロでテストしていないURLをブロックするように選択することもできます。
セキュリティレベルを適用するには、ポリシーまたはコンピュータエディタで、[Webレピュテーション]→[一般] タブの順に選択します。
独自のブロックまたは許可するURLのリストで、Trend Micro Smart Protection Networkの評価に基づくブロック/許可の動作をオーバーライドできます。ブロック/許可の除外リストを作成するには、ポリシーまたはコンピュータエディタで、[Webレピュテーション]→[除外] タブの順に選択します。