連絡先

ユーザは「連絡先」を作成できます。連絡先に設定されたユーザはVulnerability ProtectionDeep Security Managerにログオンできませんが、予約タスクを使用して定期的にレポートを受信できます。連絡先には、既存の役割にマッピングする「アクセス許可」レベルを割り当てることができます。連絡先にレポートが送信される場合、同じレベルのユーザがアクセスできない情報はそのレポートに含まれません。

[連絡先] 画面から、次のことを実行できます。

[新規] () または [プロパティ] () をクリックして、[連絡先のプロパティ] 画面を表示します。

一般情報

この連絡先の名前、説明、および優先する言語。

連絡先情報

ここに入力するメールアドレスは、レポート配布リストにこの連絡先が含まれている場合にレポートの送信先となるメールアドレスです (詳細については、[レポートの生成] 画面を参照してください)。

アクセス許可

ここに指定する役割では、この連絡先が参照できる情報を決定します。たとえば、この連絡先にコンピュータレポートを送信するように予約すると、役割でアクセスが許可されている、コンピュータに関する情報だけがレポートに含まれます。

レポート

このユーザのレポートを暗号化するかどうかを選択します。

ディレクトリとの同期を行う

連絡先リストは、Active Directoryと同期することができます。ツールバーの [ディレクトリとの同期] をクリックすると、ディレクトリとの同期ウィザードが表示されます。ディレクトリサーバの名前とアクセス資格情報を入力します。次に、インポートするユーザのグループを選択し、そのユーザが [ユーザ] と [連絡先] のどちらであるかを選択するよう求められます。ユーザのインポートが完了すると、定期的にディレクトリとの同期を行ってリストを最新の状態にするための予約タスクの作成オプションが表示されます。

Active DirectoryのユーザアカウントをVulnerability ProtectionDeep Securityのユーザまたは連絡先としてVulnerability ProtectionDeep Securityに正常にインポートするには、Active Directoryのユーザアカウントに属性値userPrincipalNameが設定されている必要があります (userPrincipalName属性は、Active Directoryのアカウント所有者の「ユーザログオン名」に相当します)。