ソフトウェアアップデートの概要

[ソフトウェアアップデートの概要] 画面には、Vulnerability ProtectionトレンドマイクロのアップデートサーバからVulnerability ProtectionDeep Securityの配布ネットワーク、そして保護対象のコンピュータにいたる、各地点でのセキュリティアップデートの状態が表示されます。

トレンドマイクロのダウンロードセンター

このエリアには、Deep Securityにインポート済みのソフトウェアに使用可能なアップデートの有無が表示されます。

ここに表示されるのは、インポート済みのソフトウェアのマイナーバージョンに対するアップデートのみです。たとえば、バージョン9.5.100のAgentを使用していて、バージョン9.5.200のAgentがリリースされた場合、使用可能なソフトウェアのアップデートがあると表示されます。ただし、その後バージョン9.6.xxxがリリースされた場合に、それより前のバージョンの9.6 Agentがデータベースインベントリに存在しなければ、(9.5.100 Agentがあったとしても)使用可能なアップデートがあるとは表示されません。

Deep Security

このエリアには、前回実行されたソフトウェアアップデートの確認日時と、確認に成功したかどうかが表示されます。[アップデートの確認] ボタンをクリックすると、必要なときにいつでも確認を実行できます。ソフトウェアアップデートの予約されている次回の確認タスクの日付が表示され、予約タスクがない場合は、警告が表示されます。

コンピュータ

アップデートを適用可能なAgentを実行しているコンピュータの有無を表示します。確認はVulnerability Protectionダウンロードセンターにあるソフトウェアとではなく、Deep Securityにダウンロード済みのソフトウェアと比較して行われます。最新ではないコンピュータがある場合、[Agent/Applianceソフトウェアのアップグレード] ボタンをクリックすると、該当するコンピュータのみを含む [コンピュータ] 画面が表示されます。

コンピュータは、Deep SecurityのデータベースのインベントリにAgentのマイナーバージョンに対するアップデートがある場合にのみ最新ではないとみなされます。たとえば、バージョン9.5.100のAgentを実行しているコンピュータがあり、トレンドマイクロのダウンロードセンターからバージョン9.5.200のAgentをインポートした場合、そのコンピュータは最新ではないと表示されます。ただし、バージョン9.5.200のAgentを実行している場合に、バージョン9.6.xxxのAgentをインポートしても、コンピュータは最新ではないとはみなされず、最新であることを示す緑色のチェックマークが表示されます。
コンピュータは、Vulnerability ProtectionのデータベースのインベントリにAgentのマイナーバージョンに対するアップデートがある場合にのみ最新ではないとみなされます。たとえば、コンピュータでバージョン9.0.100のAgentを実行していて、トレンドマイクロのダウンロードセンターからバージョン9.0.200のAgentをインポートした場合、そのコンピュータが最新ではないと表示されます。ただし、バージョン9.0.200のAgentを実行している場合に、バージョン9.1.xxxのAgentをデータベースにインポートしても、コンピュータが最新ではないと判定されることはなく、最新であることを示す緑色のチェックマークが表示されます。
Agent/Applianceソフトウェアのアップグレード

コンピュータのAgentソフトウェアは手動でアップグレードする必要があります。すべてのAgentをアップグレードするには、[Agent/Applianceソフトウェアのアップグレード] をクリックします。各コンピュータのAgentソフトウェアを個別にアップグレードするには、[コンピュータ] 画面のコンテキストメニューから [処理]→ [Agentのアップグレード] の順に選択します。