ネットワークエンジン

ネットワークエンジン

Agent/Applianceのネットワークエンジンは、インラインモードまたはタップモードで動作します。インラインモードで動作する場合、実際のパケットストリームはネットワークエンジンを通過します。ステートフルテーブルは維持され、ファイアウォールルールは適用され、侵入防御ルールがペイロードコンテンツに適用されるようトラフィックの正規化が実行されます。タップモードで動作する場合、実際のパケットストリームはクローン化され、メインストリームを迂回して流れます。タップモードでは、実際のパケットストリームは変更されません。すべての操作はクローン化されたストリーム上で行われます。

イベント

個々のログファイルの最大サイズ、および保持される最新ファイルの数を指定できます。イベントログファイルは、最大許容サイズに達するまで書き込まれ、最大サイズに達すると新しいファイルが作成され、そのファイルが最大サイズに達するまで書き込まれます。最大ファイル数に達すると、最も古いファイルが削除され、その後、新しいファイルが作成されます。通常、イベントログエントリのサイズは平均約200バイトであるため、4MBのログファイルには約20,000ログエントリが保持されます。ログファイルがどのぐらいの期間でいっぱいになるかは、実行されるルールの数によって異なります。

回避技術対策

回避技術対策では、分析を回避しようとする異常なパケットに対するネットワークエンジンによる処理を管理します。

モード: モードの設定には3種類のオプションがあります。これらの設定は親ポリシーから継承できます。

ネットワークエンジンの詳細設定

Agentの設定パッケージが最大サイズを超えた場合にアラートを生成する: [はい] または [いいえ]。初期設定は [はい] です。

初期設定のチェックを外すと、以下の設定をカスタマイズできます。